あなたの願いを叶える秘法「新月の願い」

願い事の3ステップ

1.新月になっていることを確認

新月になる前に行ってしまうと、効果はありません。
また、ボイドタイムと言って、願い事の効果が弱まる時間帯が存在します。
ボイドタイムは必ずあるわけでもなく、1回とも限りません。

アンドロイドアプリ「新月の願い」では、願い事の効果がある時間帯なのか、それともボイドタイムなのかが分かるようになっていますので、アプリを起動するだけで、新月の願い事に適切なタイミングなのかが分かるようになっています。

2.用紙、筆記具を用意

基本的に手書きで書きます。
パソコンなどで書いても問題はありませんが、自分の本当に願いを明らかにするためにも直筆で紙に書くことをお勧めします。

用紙はどんな用紙でもいいです。
色にも制限はありませんが、ピンク色の用紙を使うと願い事が叶い易くなります。

筆記具も、鉛筆ではなくボールペンのような消せないインクを使って書いてください。

3.願いを書く

願い事を考え、新月から48時間以内に書きあげます。
48時間以内というと、結構余裕があるように感じますが、その中でも新月になってからの最初の8時間以内が一番効果のある時間帯です。

しかし、この時間帯が就寝中や仕事中などで、新月の願い事を行うのが難しい場合もありますし、落ち着いて願い事を考える時間を取るなど、実際に書こうとすると意外と難しいものです。
そう考えると、48時間というのも常に意識した方がいいので、アプリで時間帯をチェックしつつ、願い事を書くのがいいでしょう。

願い事を書く時の注意(願い事を確実に叶えるために)

新月の願い事で叶える願いを書くには、ルールに則って書く必要があります。
難しいルールではありませんが、このルールに従って書くことで、効果が得られますので、よく理解して実行しましょう。

1.新月になってから8時間以内に書く

上でも説明したように、48時間以内であれば、効果は得られますが、新月になってから8時間以内に、さらには新月になった時刻に近いほど強いパワーを得ることができます。

2.願い事は手書きがベスト

これも上で説明しましたが、できるだけ手書きで書いてください。
手書きはちょっと・・・という方はパソコンでも構いません。

3.願い事は2~10件

願い事が多すぎると、パワーが分散してしまいますし、少なくてもパワーが活性化しません。
最低2件、最大10件の願い事を書くようにしましょう。

逆に願い事が1つしかないような場合は、その1つの願い事をいろいろな表現や見方で書いてみましょう。
例えば、受験や就職など場合は
「進みたい道に気づける自分になっている」
「自分にぴったりの学校(会社)の情報が届いている」
「私は就職(受験)のチャンスを逃さず行動できている」
のように、1つの願いに関連した願いを書くと効果を得るスピードが速くなります。

4.書いた紙は保存しておく

見直したりする必要はないのですが、新月の願い事を書いた用紙は、保存しておきましょう。
アンドロイドアプリ「新月の願い」では、写真を保存することができます。
願い事を書いた用紙を写真に撮って、アプリで保存しておけば、見たい時にいつでも見ることができます。
見直す必要はありませんが、以前の願いを振り返って効果的な書き方を考える役に立ちます。

5.願い事は自分主体で書く

新月の願い事で叶うのは【あなたの願い事】ですから、願いは、あなた自身の願いで無ければなりません。

そのためには、自分が主体となるように、主語が自分になるように願い事を書きましょう。
例えば、「私は」という言葉で文章を始めるようにすると、自分主体の願い事が書きやすいです。

6.願い事を欲張らない

1つの願い事に、いろいろな願いを詰め込むのは止めましょう。
なぜなら、パワーが集中できず、逆効果になってしまう可能性があります。
1つの願いには1つの内容にして、複数の事柄があるのであれば、願い事を分けた方がいいです。

7.直感を信じ、自分の言葉で書く

願い事を書き終わったら、もう一度読み直してみてください。
何かしっくりこない感じがしたら、その願い事はあなたの本当の願いではないか、表現が自分らしくなくなっている場合があります。
あなたの心に沿った表現で書きましょう。

願い事には、「幸せになっている」という言葉を入れると、願い事が、あなたの意思に沿わない形で叶うことを防ぐことが出来ます。
例えば、「お金持ちになっている」という願いだと、保険金などでお金持ちになっている可能性もあり、必ずしも幸せな結果お金持ちになっているとは限りません。
そういうことを防ぐためにも「幸せ」という言葉を入れておくと、思わぬ結果を招いてしまう可能性を減らすことが出来ます。

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